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大切なわんちゃんと同じお部屋で
ごゆっくりお寛ぎ頂けるプランです
初めてのわんこ旅も安心!
わんこと過ごすための
3つのポイント
Point 01
わんちゃん専用ルーム
犬と一緒に過ごしていただく専用ルーム3室は、すべて貸別荘スタイルの個別棟です。
部屋設備
●備品/テレビ、冷蔵庫、電話、金庫(無料)、ドライヤー、ポット、日本茶 セット、グラス、栓抜き、靴べら
●アメニティ/ハンドソープ、歯ブラシ、歯磨きコップ、浴衣、バスタオル、フェイスタオル、コーム(男性)、カミソリ(男性)、ブラシ(女性)
●ペット用備品(ペット居室のみ)/ゲージ、ペットシーツ(5枚/1匹)、専用ダストバックス、エサ入れ、専用ウェットティッシュ ※備品以外はご持参お願い致します。身の回り品や使い慣れているものなど全てお持ち下さい。
Point 02
お部屋の中にケージ、
わんちゃんアメニティ
お部屋にはわんちゃん専用のケージを設置しています。お留守番の際にも安心して過ごせる空間を提供し、愛犬の安全を確保します。宿泊中はケージ内での滞在をお願いしております。
●ワンちゃんアメニティのご準備/専用ゴミ箱、餌用皿、粘着ロール、拭き取り用ペーパーをご用意しています。
Point 03
赤目 山水園の広大な敷地内と周辺は、絶好の散歩コース
広大な敷地には、緑に包まれた散策路が広がり、歩くだけで森林浴を楽しめます。川のせせらぎや木陰が心地よく、愛犬と一緒に自然の中でリラックスしたひとときをお過ごしください。
●お散歩の際のご注意/必ず愛犬にリードをつけてください。他のお客様や施設の安全を確保するため、リードの使用をお願いしております。また、愛犬の排泄物は専用の袋に入れて必ずお持ち帰りください。公共スペースでは愛犬の行動にご注意いただき、他のお客様のご迷惑とならないようご配慮をお願いいたします。
わんちゃん宿泊ご案内

●宿泊代:1匹につき3,850円 ※1部屋2匹迄(現地でお支払い下さい)
●宿泊場所:客室内(同室2匹迄)
●種類:室内犬のみ(7キロ迄)
※身の回り品や使い慣れているものなど全てお持ち下さい。
※【ペットの数】をご記入ください。
宿泊可能なわんちゃんの条件
●室内犬(7キロ迄)で基本的な躾(トイレでの粗相・無駄吠え等)が出来ている
●発情期中、ヒート(生理)中ではない
●5種混合ワクチン接種を受けていること
●狂犬病の予防接種を受けていること
わんちゃんのご主人様へ
●ペット専用客室以外の公共スペース(ロビーや廊下等)では必ずゲージにいれていただくか抱っこをして移動下さい。
●客室内でわんちゃんが一人になる際は必ずゲージに入れて下さい。
●館内においてわんちゃんによる粗相や破損等が生じた場合、実費請求させていただきます。
●発情期中、ヒート(生理)中のわんちゃんはご宿泊をご遠慮申し上げております。ご予約成立後であっても宿泊直前にヒートになってしまった場合必ずご相談下さい。
夕食
夕食は、下記のどちらか選択して頂きます。
●松阪牛と並び称される隠れた名牛【伊賀牛】のすき焼き
●四季折々の食材をご堪能いただける季節会席
《お子様のお料理について》
●14,300円お子様用ミニ会席(大人がすき焼きをチョイスされた場合は、お子様もすき焼きになります)
●11,000円お子様ランチ
をご用意致します。ご希望のお食事タイプによってご予約下さい。
お食事処又はお食事会場にてご用意させて頂きます。お部屋でのご夕食をご希望の場合、別途お1人様1,650円(税込)頂戴致します。ご予約時にお申し付け下さい。※ペット洋室の部屋食は1日1組限定とさせていただいております。宿側からお電話をさせていただき部屋食確定とさせていただきます。
朝食
お食事処又は朝食会場にて和定食をご用意させて頂きます。
わんちゃん同伴旅行
わんポイント
アドバイス!
基本お出かけマナー8か条
ワンコ同伴旅を楽しむには、宿泊施設や旅先でのトラブルは避けたいもの。これからワンコとの同伴旅を計画される方も旅行に慣れている方も、より快適な旅のために事前に知っておきたいワンコとのお泊りマナーとルールをご紹介します。
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ワクチン・予防接種
Q.
ワクチン接種はなぜ必要なの?
A.
不特定多数の犬が出入りするペット宿では、狂犬病ワクチンはもちろん混合ワクチンも接種しておいた方が安全。
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トイレのしつけとケア
Q.
トイレのしつけはどうするの?
A.
まずはマスターしておきたいのがこれ。マーキングをする場合は、マナーベルト着用で未然にトラブルを防止。
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フンは持ち帰る
Q.
旅行中のフンはどうするの?
A.
排泄物の後始末はもっとも基本的なマナー。散歩中のフンは必ず持ち帰りましょう。
トイレに流さず、お部屋の専用ダストボックスへ、ビニール袋等で密封をして捨てましょう。 -
オシッコは水で流す
Q.
なぜオシッコを水で流すの?
A.
オシッコをそのままにすると、他の犬も同じ場所に排泄しがち。必ず水で流がしましょう。
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吠えたら注意する
Q.
吠えたらどうすればいいの?
A.
吠えるのには、要求・恐怖寂しさなど必ず理由があります。普段から愛犬を観察し、旅先では吠えたら注意するなど周辺への配慮も忘れずに。
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旅行前のシャンプー
Q.
なぜ旅行前にシャンプーするの?
A.
抜け毛や体臭など周りへの気配りも大切。出発の2〜3日前にシャンプーをしておくと負担が少ない。ノミ・ダニの対策もしっかりとしましょう。
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ベッドの上に乗せない
Q.
家ではベッドに乗せていますが。
A.
普段、家で一緒に寝ていても、基本的に公共の施設ではベッドやソファに乗せないのがベストです。
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ケージに慣れさせる
Q.
なぜケージが必要なの?
A.
宿のレストランで食事するときなど、客室での留守番が必要なケースも。普段から使い慣れたケージやクレートで安心して待てるようにしておくと◎。